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武産浦帆道場では、緊急事態宣言解除に伴い、6月 18日より稽古を再開いたしました。

参加者には道場入口にて、氏名と体温を用紙に記入してもらいます。

37度以上の熱がある、咳が出る等、体調不良の方は稽古に参加することはできません。

いろいろと制約や個人の事情がある中で、少人数ですが仲間たちと久しぶりに

稽古できて嬉しかったです。


稽古時はマスク着用で行っております。

今後気温が高くなると、熱中症など別の問題も出てきますねぇ。

体術の他に、素振りや組太刀などの武器技の時間を多くしました。


私は師匠と道場に行く車中でおしゃべりをします。

その時に師匠がよく話してくれるのは、


福田師範「“わかった”と思ったら、もう終わりだから」


ということ。 

私が

「合気道は難しいですねえ。12年やってきましたが、どんどんわからないことが出てきますよ。(^◇^;)」

と言ったことへの返しなので、不肖な弟子への励ましでもあるんでしょう。

「“わかった”と思ったら、もう終わりだから」これ真理だと思います。

仕事でも趣味でも、「到達した」「わかった」と思った瞬間から、それ以上の成長は停止してしまいますからね。

私は師匠と道場に行く車中でおしゃべりをします。

その時に師匠がよく話してくれるのは、


福田師範「“わかった”と思ったら、もう終わりだから」


ということ。 

私が

「合気道は難しいですねえ。12年やってきましたが、どんどんわからないことが出てきますよ。(^◇^;)」

と言ったことへの返しなので、不肖な弟子への励ましでもあるんでしょう。

「“わかった”と思ったら、もう終わりだから」これ真理だと思います。

老子の

「知りて知らずとするは上なり。

 知らずして知るとするは病なり

 聖人は病にあらず、其の病を病とするを似て、

 是を似て病にあらず」

というのがあります。


自分がよく理解していても、まだ十分にはわかっていないと考えることが良いことであり、

わかってないくせにわかってると考えるのが、人としての短所になる。

自分の欠点を欠点として自覚できれば改善することもできる。

聖人に欠点がないのは、その欠点を欠点と自覚しているからこそ、欠点の無い聖人でいられるのだ。


“知りて知らずとするは上なり”


という箇所と意味が似たように思うのが「論語」に


「知るを知るとなし、知らざるを知らずとなす、これ知るなり」

とあります。


「知りて知らずとする」は、論語の「知るを知るとなし〜」に似てますが、老子は

“わかったことも、わかったとしない”

というとこがなんだか深い。

“わかったと思った時にも、それを疑え”

と言ってるように聴こえます。

まだその「道」には達してないのであると考え続けることが、修行では大事だと、日々師匠に言われております。

福田師範は素晴らしい合気道家ですが、自分を売り込むことは嫌い(苦手)で、世間に自分の才能をアピールしたりはしません。そこをもどかしいと思うこともあり、いや、それこそが師匠の素晴らしいところであると考えたりします。

私にも福田師範のような「花」を咲かせられるだろうか・・

努力していきます!


「竹原ピストル 名も無き花」より抜粋


よく言われれば

図にのって

悪く言われれば

わかってたまるかとふてくされる

どうせそんな例えば

おみくじみたいなものでしょう?

いつからかぼくは

ちっとも人の話を聞かなくなった

白波は遥か

空はすっかり石垣模様

きっともうすぐ雨だ

にげろやにげろ

名もなき花という名の花

意味を求めない意味を求めて

はじまりを求めない旅のはじまりを求めて

理由を求めない理由を求めて

おわりを求めない旅のおわりを求めて

名もなき花

名もなき花という名の花

あけましておめでとうございます。

久しぶりの更新が年明けになってしまいました。

奥さんの実家に遊びにきて、朝から食っちゃ寝しながら、

のんびり気分で更新しております。


2019年は武産浦帆道場にとって、2018年に引き続き充実した一年でした。

新年早々、去年の話になりますが、写真は11月と12月の審査会の様子です。

皆さん、普段から技術向上に努力されていました。

まずは基本の型を正しくやろうという気持ちが感じられました。


審査の内容も、それぞれ今の段階としては、大変良くできていると思います。

剣の素振りも、良かったです。右半身、左半身とも半身(合気の腰)をしっかりやろうとしてました。 

昨年は、通常稽古内での武器稽古は「基本の素振り」のみでしたが、体術にもはっきりとその成果が見て取れました。 

高段者の齋藤さんの参段昇段審査はとても良かったです。

彼は他の会員のお手本になるべく日々努力しています。

不肖小島も皆様のお力を借り、合気の道を精進していきます。

「稽古貰うた兄弟子投げりゃ、相撲仲間の恩返し」

落語「立川談志_阿武松より」

私がうかうかできないように

会員の皆さん、どんどん強くなってください。

今年もよろしくお願いします。


期日 : 令和元年8月25日(日)17:00 〜

会場 : 笠間市 合気道特設会場

演武大会に出場してきました。

第74回国民体育大会「いきいき茨城ゆめ国体」の

デモンストレーションスポーツの一つとして、合気道の演武大会が行われました。

合気会茨城支部道場の敷地内に特設会場が作られました。

道衣に着替えるのには茨城道場をが利用されました。

我が師匠、福田 保師範はここで植芝盛平開祖から合気道を20年習いました。

私が武産浦帆道場の他に所属している、かすみがうら合気会の演武。

タイミングも揃っていて、子供達は頑張りました。

大会最後を飾るのは、植芝守央道主の総合演武です。

道主が演武を始めた途端に突然の雷雨でしたが、皆雨に打たれながらも食い入るように見ていました。

参加記念品のバッジと認定証。

観客も多かったし、準備もなんかバタバタしてて、いつもの演武大会のように、他の道場の演武を見学することはできませんでした。

夜の演武はお祭りみたいな、非日常感があって、なかなか楽しかったですがね。

夜の豪雨がなけりゃ、もっとよかった。

7月29日に審査会がありました。

君島さんが一級、川島さんが二級の審査を受けました。

まずは川島さんから、審査員の齋藤さんの評釈。

「コツコツ積み上げてきた事が成果として出ています。

 基本を大切に稽古しているのが技に表れていますね。

 この1年間の急成長は素晴らしい‼︎

 もう少しのところで、何かを超えていくような気がします。

 その時、今までとは違うものが見えるようになるでしょう。

 焦らずに、今まで通り、コツコツ稽古に頑張っていきましょう‼︎

 (審査員:齋藤 憲一郎)」

川島さんは緊張で硬くなってしまったか、ちょっと間違えてしまいました。

普段の稽古では、しっかり出来てることは確認してますので大丈夫です。

最近は、自信が付いてきたのか、姿勢がしっかりと安定してきたので、一つ一つの技が力強く見えました。

審査では、多くの技をやってもらいますが、技を多く覚えることより大事なことは、すべての技が「同じ基本から成り立ってる」ことに身体で気づくことだと考えてます。

「こんな技も知ってる、あんな技も知ってる!」はそんなに自慢にはならないです。

それよりも、たくさんの技を稽古してるうちに、「あれも一緒だ!これも同じだ!」と、「体の変更」や「座り技 呼吸法」など、基本技の大事さに改めて気づく事が出来ればいいと思ってます。

川島さんは基本がどんどん良くなってきています。これまで通り基本稽古を大事にしていって、さらに高いレベルを目指してください。


次に君島さんの、審査員の齋藤さんの評釈。


「基本を忠実にも守ろうとしているのがわかります。

 また日頃の稽古においても、守るべきところをしっかり意識して取り組んでいる

 成果が技に出ていると思います。

 そして基本を大切に稽古してきたからこそ、急速な成長が出来ていると思います。

 現状に満足せず、これからも探究心を持ち続けて鍛錬していきましょう。

 もっともっと強くなれると思います。

 頑張っていこう‼︎(審査員:齋藤 憲一郎)」


私から、君島さんに言わなくちゃならないことは、ほとんど無いです。

君島さんには優れた観察眼があります。

普段の稽古中に、指摘したことを、すぐに理解し実践できるところは素晴らしいです。

一つだけ、これさえできれば完璧なのになぁ・・というのがありまして・・

君島さんは優しすぎますね。

横面打ちの受けで、もっと「ズバッ!」っと腹で受ける、強い気持ちが必要です。

相手の打ち込みが加減してくれてるうちはいいですが・・

でも、せっかく柔らかで丁寧な君島さんの技が、強引で粗野になっちゃうのもいけないので、この先の稽古で、強さと柔らかを融合した合気道を丁寧に稽古していきましょう。

二人とも、基本の素振りや三十一の杖や八方切りなど、武器技も大変よく出来ていました。

6月11日
武産浦帆道場 つくば支部へマダガスカル人のJulesさんが稽古に参加してくれました。

彼は日本へは仕事でいらしてるので、短い滞在期間で多忙のなか、時間を作って来てくれました。

当初、見学を希望するメールが来てましたので、

「動きやすい格好で来てくれれば体験稽古できますよ」

と紹介者の白鳥さんにはメールで伝えてあったのですが、Julesさんはちゃんと道義持参でしたので本格的に稽古できました。

Julesさんは子供の頃からマダガスカルで合気道をしてたということで、受け身もちゃんとできますし、勘も良い方でした。

私は茨城弁以外、語学はからっきしダメなので、言葉の問題を心配してましたが、

道場でJulesさんと稽古してみると、そういうことは気になりませんでした。

身振り手振りでもしっかり伝わりましたし、Julesさんの気持ちもなんとなくわかるような気がしました。

合気道など、武道やスポーツで交流することは、いろんな壁をすぅ~っと超えられるんだなあと改めてその素晴らしさを実感しました。

とても有意義な時間のくれた、Julesさんと白鳥さんに感謝です。


第57回 全日本合気道演武大会

日本武道館 令和元年 5月25日(土)

に出場してきました。

武産浦帆道場は、第一部の20番、緑の畳で道場演武をしました。

今年の演武大会は令和元年ということで、

初出場の武産浦帆道場としては良い記念になりました。

参加者全員、楽しく演武できました。

白帯さんたちもリラックスしていて、堂々としたいい演武でした。

また来年、今年参加できなかったメンバーも一緒に出場したいです。

・肩取り一教 表技

・袖取呼吸投げ

・片手取り呼吸投げ

・両手取り呼吸投げ

・正面打ち入り身投げ

・突き小手返し


かすみがうら合気会から、先輩の竹内五段と石川四段が稽古に来てくれました。

普段から私は、二人にはかすみがうら合気会にて稽古をつけてもらってますが、

武産浦帆道場の会員にとっては、新鮮な風にとても刺激になっているようで、

皆のボルテージが上がってるのを感じました。


帰り際に竹内先輩に

「良い道場ですね!女の人が皆強くて、驚きました!」

と言ってもらえたことに感動。

武産浦帆道場のみんなへの、うれしい評価いただきました!

【合気会 茨城道場】にて

武産浦帆道場 福田重美五段


写真下:茨城道場前にて、左から福田 保八段、植芝充央道場長 、福田重美五段


写真下:中央に植芝守央道主と奥様 福田保八段とかすみがうら合気会からの参加者たち

写真下:第36回武道功労賞表彰受賞者 荒井俊幸師範(日本合気道連盟副会長、群馬県合気道連盟会長)を中央に



【岩間神信合氣修練会】にて

写真下:左から武産浦帆道場 福田重美代表と岩間神信合氣修練会 齋藤仁平 塾長


写真下:「岩間神信合氣修練会」道場にて

後ろ姿は小林 保雄師範かな?


平成最後の合気神社例大祭に武産浦帆道場から福田師範と福田重美さんが参加してきました。(今回、私は不参加です)

日時:平成31年4月29日(月・祝)午前11時から

場所:茨木県笠間市吉岡 合気神社

合気神社 例大祭 | 笠間市公式ホームページ

合気神社は、世界でただひとつの合気道に関わる神社であり、開祖植芝盛平大先生が「合気道」を完成させた地、岩間、茨城県笠間市に建立。昭和18年晩秋に完成しました。

毎年、合気神社例大祭には全国の道場から1,500を越える参拝者があるそうです。例大祭では、植芝守央道主の奉納演武があります。

ものすごい人で、私はいつも近くまで行けませんし、チビなので人混みに入ると埋もれちゃって見ることが叶いません。

今回は、かすみがうら合気会の竹内先輩がいい位置で撮影してくれました。


今月29日の合気神社例大祭前に、毎年恒例の合気神社と茨城道場での除草清掃の奉仕作業に行ってきました。

桜が咲いてから、先週は冬並みに寒い日が数日あったせいか、桜の花が散らずに長くもっていてほぼ満開状態でした。

奉仕作業が終わった後は、桜を見ながらの野外での昼食。

茨城道場に来ていたニュージーランドの稽古生たちが見せてくれたハカは迫力ありました。

久しぶりに会った合気道仲間との会話も楽しく、気持ちの良い日でした。

私は29日の合気神社例大祭には残念ながら参加できませんが・・・


土浦市の新川沿いの桜も見に行きました。

毎年見に来ます。ここの桜は素晴らしいです。

天気がいいので家の近くを散歩です。

我が家は霞ヶ浦に近いので、散歩コースはもっぱら霞ヶ浦の土手です。

いつもは一人でなんですが、日曜なので久しぶりに奥さんとウサギのミコリを連れてのうさんぽです。

春は気持ちいいです。景色も最高!

なんですが・・・花粉症じゃなければねぇ・・・・